2008年03月29日
リニューアルしたいと思います
投稿をやめてから数ヶ月。
考えも少しづつ変化しております。
というわけで、あたらしく書きなおしたいと思います。
読んでくださったみなさん、ありがとうございました。
おみん
2007年12月15日
怒涛のハウスAの顛末
この2週間のうちに起こった事を。
チャノホコリダニの蔓延。
ハウスA(約60坪)のところどころに出ていたホコリダニが一気ハウス全体の8割方広がる。
ホコリダニの対処として、潅水と葉面散布をおこなう。
いわゆる忌避効果のあるといわれているもの(例えばニーム)の効き目はよく分からなかった。
ただ微量要素を溶かしたものの葉面散布は効果があったように感じる。
葉が黒くなり、木全体が元気になったようだ。
しかし、ホコリダニは実に害を及ぼし始め、出荷には厳しいまでの
状態になったので、おとついでここは終了することにした。
今回、私にとって初のインゲン栽培であったが、学ぶことがえらいあった。
○インゲンは畝(土中)に多量の水分を含んでいないと順調に生育しない。
○ハウス内は12月であっても晴天時はとても暑く、乾燥・高温状態が
つくられる。そのため注意しないとすぐチャノホコリダニが発生するということ。
で、インゲンはまだまだ栽培が続くので次期のものには万全の体制で臨むべく、
ハウス、潅水にいろいろ手をほどこしているところである。
このような状態なので、とりあえず、来年1月に立ち上げようとしていたインゲンを
販売するネットサイトの立ち上げはしばらく延期とさせていただきます。
もっと農業そのものに今は力を入れないと、いつこけるかハラハラしどうしである。
精進。
2007年12月02日
潅水チューブの考察
今日は破れたチューブから新しいチューブへ交換した。
潅水チューブはまだまだ課題が多い。
ムラがありすぎる。
今分かったことは穴の径が0.8ミリでは大きすぎるということ。
これだと、手前の圧がかかるところはジャカジャカでるが、
遠くの方では全く出ないなんてことが起こる。
ある店の店員はキリコ、エバフローが潅水のムラが少ないと
言っていた。ちなみにこれらは一番安い潅水チューブの4~5倍の
値段がする。
迷ったが、とりあえずまずはキリコを使ってみることにした。
その結果はまた後日。
2007年12月02日
おバカ・・・しかしラッキー
おバカなミスをしていることに気がついた。
潅水チューブがあちこち破れているのにやっと気がついた。
水を流しても滝のように畝の表面から通路へと流れ去っていたが、
それが破れのせいだとは。
破れた原因は「水圧のかけすぎ」
ポンプの出力を強くしすぎた結果である。
超シロウトである。
だが、気づいたからよかった。
もっとお高いチューブに交換しようと思っていたところなので、
チューブのせいでなかったことに気がついただけでもよかった。
シロウトの強み その2
「失敗は能天気にやりすごす」
理由が分かればいいのだ!
2007年11月30日
インゲン初収穫
ハウス内をうろついていたら、
「おっ」
下の方に食べられるぐらいに生長したインゲンを発見。
その場で食す。
ポリポリ。
みずみずしい、そして味もまずまず。
本格的な収穫は来週になるはず。
収量があがることに期待。
ちなみにインゲンの平均的な収量は
反あたり1トンいけばいいといわれている。
有機でやっているので目指すはその2倍の2トンである。
小祝先生の講座を受けてから平均収量の2,3倍をとるというのは、
別に特別なことではないことが分かった。
インゲンでも、千葉ではめちゃくちゃ実がなって、
もう採るのがうんざりという農家もいるようだ。
がんばろう。
2007年11月30日
2007年11月29日
ホコリダニ
病気が出てしまった。
最初、この異様な葉が何の病気か分からなかったが、
大先輩たちに聞くと一発で分かった。
このホコリダニはハウス内が乾燥、高温になると出るようだ。
名前の通り、とても小さいダニらしく、肉眼では見えないとのこと。
対処法としては、
1.葉に水をかける。
2.ハウス内の湿度を上げる。温度を下げる。
3.インゲンを元気にする。
3は根治療法である。実際、ホコリダニの出ているハウス内には、
元気なインゲンの地帯もあり、そこにはホコリダニは
全く出ていない。
私のインゲンは微量要素とチッソの不足があるようなので、
それを明日、投入しようと思う。
2007年11月07日
極小カエル

インゲンの種まき中に、とっても小さなかえるを発見。
インゲンの種(約2センチ)と同じくらいの体長のかえるでした。
アカガエルだと思うのですが、今からもっと大きくなると思います。
5センチ以上の大きいのもたまに見かけます。
カエル、クモはどんなにいてもOKです。
そういえば、ラジオでカエルの料理を出す名護のお店を紹介していました。
お店で出す食材のカエルはどこから手に入れているのだろう。
うちなー産のカエルなんだろうか?
2007年11月07日
お客さまの視点で変えてみます
宮本農場の宮本です。
インゲンは順調に育っております。
太陽光があると曇りの時とは、やっぱり元気が違います。
ちょっとブログのタイトルなどを近々変更したいとおもっております。
有機栽培のインゲンで、日本一の情報量を伝えるものにしようと
思っていやってきてますが、もう少し、その辺がわかりやすいタイトルや
説明文にしようと思っています。
できるだけ写真とイラスト満載で行きたいと思っとります。
よろしくおねがいします。
2007年11月05日
じょぼじょぼの水やり
明日種をまく。
で、その準備として種をまく穴にお水をジョボジョボとかける
作業を今日した。
インゲンの師匠にならったやりかただ。
ジョウロのようなものでふんわりとお水を土の上にかけても
土の下の方まで、なかなか水はしみこまない。
そこで、ホースからジョボジョボとある程度の水量で
一箇所に集中して水をかけると、土の下の方まで水が
しみてゆく。
すると地下の水脈と地表面とが水でつながり、「みずみち」
ができる。
みずみちを作ることで、作物は地下から水を得ることができる
そうだ。
実際、みずみちを作ってから種をまいたところは、
あまり頻繁に水を上からかけなくても、けっこう
順調に生長している。
地表面は乾いているのに。
これはどえりゃー知恵ですな。
2007年11月04日
ぐびりーさびら(失礼します)
赤がわらちょうびん氏のラジオを聴いた。
彼はグスクに入るときに「学問のために入ります。
失礼します。」と方言で口にしてから、グスクに入るそうです。
人によっては(感じる人)グスクに入ると気分が悪くなる人も
いるそうですが、こう言ってグスクに入ったところ、なんともなかった
という投稿もありました。
かつて頻繁にグスクに出入りしていた者として、なんか
感じるものがあります。
謙虚な心って大事だよね。
赤がわら氏の謙虚な心に見習わんといかんなあと
感じた日でした。
2007年11月04日
インゲン、現在の虫被害ベスト5
本日、インゲンの間引きをしました。
現在、播種後28日目。
(以下、間引きの説明。農家の方は絶対読まないでください。
時間のムダです。)
一つの穴に3粒の種をまきましたので、
全ての種が順調に発芽・生長しますと、
一つの穴に3株のインゲンが生えることになります。
ですが、これだと多いので、3株のところを
2株にしてやる作業が間引きでございます。
なんで、こんなことをするかと申しますと、
1箇所にたくさんの株をならせても、
お互いに日光と栄養を奪い合ってしまい、
ケンカになるからです。
「じゃあ、最初から2粒まけばいいじゃん」
とおっしゃるかもしれませんが、
2粒きれいに発芽してくれないことも
多々ありまして、保険の意味で
3粒まくわけです。
~説明なが!~
で、間引きをしながら、インゲンちゃんに
いろいろな虫が悪さをしているのが見つかったので
それをご報告させていただきます。
●インゲン害ベスト5●
1位。 モグリバエ(被害大) →幼虫が葉っぱの中をくねくね
うごきまわって食べ歩きます。
2位。 ヨトウムシ(被害中) → 葉っぱに小さな穴がたくさん。
蛾の幼虫が食べたあとです。
今は小さいから穴も小さいですが、
大きくなるとどえらいことになります。
3位。 ? (被害少) → 伸びだしたインゲンの蔓の先を
かじって食べてます。ひでぶ。
これももしかしたらヨトウムシか。
4位。 かたつむり (被害ごく少)→ 葉っぱ食っとりました。
こいつが食べた後は
テカテカ光る光沢の歩き跡が
あるのですぐわかります。
5位。 ? (被害ごく少) → 葉っぱに小さな黒斑がたくさんでます。
なんかの病気でしょうか?
めっちゃ虫います。小さい蛾も飛んでます。ありんこもいます。
こんなハウスですが、インゲンよ、ガンバレ!
~そろそろ追肥かのう?~
2007年11月04日
インゲン今、本葉3~4枚
今日、夜、インゲンと会話する。
ヘッドライトをつけながらハウスの中のインゲンを見回す。
「元気か~、すげーな、大分大きくなってるな、ありがとう」
冗談ではなく、無事に生長しているのをみると
本当に作り手はほとんど何もしていないが、自分で大きく
なっているのに感動して、「ありがとう」が自然と連呼される。
次のハウスの植え付け準備に追われ、一度発芽したところは
ついつい手をかけてやれなくなってしまう。
来年ならもう少しゆとりをもってやれるはず・・・
2007年11月03日
怒りの形相
月曜日にある勉強会があり、そこの席で言われた一言。
「あなたは、授業を受けているとき、親の敵でも見るかのように
眉間にしわをよせて、講師をにらんでいる。」
え~~
自分ではまったく気づかなかったので、非常にびっくりした。
確かに一言一句聞きのがすまいと、全身の気を講師に集中して
聞いてはいるが、そんな阿修羅面「怒り」みたいな顔してるとは
超びっくりである。
これはいかんだろう、と思い、以後は柔和な顔でごっつ真剣に
授業を受けようと思った。
これが、この日の勉強会の一番の気づきとなった。
2007年10月27日
インゲンに愛を
今日、インゲンの師匠が私の畑に来た。
師匠の様々な意見をハウスの中で聞いた。
すると、師匠はマルチというビニールに隠れてしまった
インゲンの芽をいとおしそうにさわると、ビニールの
陰から日の光に出してやった。
師匠はインゲンを「この子」と言っていた。
師匠の作物に対する愛を感じた1日であった。
2007年10月27日
水平移動するエレベーター
ある駅前のデパートにあるエレベーターに乗った。
下に降りていくと思ったら、エレベーターは建物の外に出て
駅ビルの中や駅前の通りをものすごい速さで水平に移動し、
駅から少し離れたやや人通りの少ない歩道のうえでとまった。
エレベーターは全面ガラス張りで、まるで電話ボックスの中にいるようだった。
水平移動している間、外の景色はまる見えだった。
エレベーターの行き先には「東口行き」と書かれていた。
そして、確かにエレベーターの止まった場所は駅の東口だった。
と、いう夢。
2007年10月25日
年寄りの知恵はすごい
今朝、まだ太陽が出る前からビニールハウスにビニールを張った。
大きなビニールは風にあおられると扱いがしずらい。
隣の畑の大先輩のハルサーが教えてくれた。
「ビニールを張るときは朝の風のないときに張りなさい」
教えどおり朝行くと、おおーっ、風がない。
風がないとビニールを張るのは本当にラクだった。
風の吹いている中でやるときの3分の1の早さでできた。
風は太陽が出て地面が温められることによって上昇気流がおこり、
風が吹く。と、たしか、地理の参考書には書かれていた。
本当にそのとおりで、日がのぼってから7時ごろには
もう強い風が吹き始めていた。
最近いろいろな人から農業の知恵を教えられ、
自分で一から手探りでやるスピードの何十倍、何百倍の
早さで作業を進めることができている。
情報を知ることの大切さと、何より、その貴重な情報を
何十年も身体に蓄積してきたお年よりに感謝である。
できるだけ吸収しないともったいない!
2007年10月24日
ビニールハウスの話し(おもしろくないかも)
こんばんは。おみんです。
ビニールハウスの話しをしてもいいですか?
農業をしている人には当たり前の話なので、
読まないでください。
ビニールハウスは、簡単に骨組みとビニールの
2つでできております。
骨組みにどうやってビニールを付けるのか?
普通はビニペットという溝のついた板と、その溝にはめる
スプリングというものを使ってビニールを骨組みに張ります。
ビニペットを骨組みにくっつけて、その上にビニールをかぶせ、
さらにその上からスプリングを、ビニールごと溝にはめこんで
固定します。
言葉だけでは?
でしょうね。すいません。
で、私はこのビニペットを使わず、骨組みの上にじかにビニール
をおき、その上からパッカーという固定具でビニールを固定します。
何が違うかといいますと、オキペットとスプリングで何度もビニールを
固定しますと、ビニールが磨耗して穴があきやすいのです。
ところが、パッカーでとめるとビニールは何年ももたせることができ
るのです。
(イラストがなくてごめんなさい。)
2007年10月22日
インゲンの今
現在(写真は2日前の20日のもの)はこのように本葉が一枚出ているところです。
今回インゲンを作るのは初めての私ですが、
おそらく、写真の左上の3枚に見える葉が全部で一枚なんだと
思われます。
明日はハウスにビニールを張ります。
うちのハウスは角田さんや上江洲さんという方の
方式で、ビニペットまたはオキペットなどという
部材をつかわないでビニールをハウスに固定する方式です。
農業をしてない人には?
という感じでしょうが、明日詳しく説明します。
というわけで、明日もまた見てくださいね~(ウガココ by サザエさん)。
2007年10月17日
パソコン無事なおる
先日、分解したパソコンは、
治りましたーーー。いぇーい。
これもひとえに皆様(と私)のおかげです。
やれば、どうにかなるもんだ。
これで、触ったことがないのはCPUだけとなった。
これは3ギガあるから、とりあえず、しばらくは
交換とかしなくて済むと思う。
けど、パソコンの部品の多くが中国で作られているみたいだ。
今回交換した電源という部品も中国製だった。
富士通かどこかが、自分のところのパソコンは国産です、
というのを売りにしてたけど、それはパーツを組み立てるのは
国内でやっているけど、各部品は外国で作ってますってこと。
これは本当に国産といえるのか?
部品を買ってきて、パソコンを組み立てるだけなら
個人でできる。
パソコンに限らず、あらゆるものの原料が海外から調達されている。
日本は都合のいいように海外のものを集めて
自分たちの生活をエンジョイしているが、
これって本当に海外の人にとってはハッピーなんだろうか、
といつも思ってしまう。



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